首の脊柱管狭窄症の治療に定評のある病院として、九段坂病院を紹介しています。

九段坂病院は、施設の規模が大きくないながらも、脊椎脊髄疾患における高い専門性を有する屈指の医療機関です。
開設している整形外科も、脊椎脊髄専門。
頸椎後縦靱帯骨化症、脊椎脊髄腫瘍、腰部脊柱管狭窄症といった難治疾患への手術をはじめ、脊椎疾患への保存療法などで治療にあたっています。
2008年の入院患者総数は1,399人、脊椎・脊髄手術1,035件と、平均して1日3件前後の手術が施されるなど、実績も申し分ありません。
とくに、院長でもある中井修医師の脊椎手術の年間手術執刀数は250件にもおよび、手術は半年待ちになることもあるほど。
基本的には外来は2ヵ月前からの予約が可能ですが、院長に限っては初診・再診とも、電話での完全予約制(初診の場合は他院・医師からの紹介状が必要)となっています。
もちろん、院長以外の医師も、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医や日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医などの専門資格をもつ優秀なスタッフばかり。
誰の診察の受けても、最適な治療をほどこしてくれるでしょう。
また、大病院では難しい各診療科同士のスムースな横の連携や、各部門ごとのネットワーク、チームワークの良さも九段坂病院の魅力。
こうした小回りの利く診療・治療体制も、頸部脊柱管狭窄症患者からの評価を高める理由です。
九段坂病院の整形外科には脊椎・脊髄疾患の専門医が多数在籍しており、高度の専門トレーニングを受けた医師らによるグループ診療で多角的な観点から治療に取り組んでいます。
日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医など数多くの資格を有し、日本脊椎脊髄病学会で評議員も務めるなど国内外の学会でも活躍しています。
日本整形外科学会の名誉会員に登録されているその道の権威で、日本腰痛学会、国際整形災害外科学会など多数の学会に所属しています。
日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医の資格を持ち、日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医としても知られています。
日本整形外科学会の各種専門医や日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医の資格を有し、東日本臨床整形災害外科学会をはじめ6つの学会にも所属しています。
その他4名の専門医が在籍しており、整形外科全ての医師が専門医の資格を有するエキスパートです。
山浦伊娑吉名誉院長は1980年代から脊椎脊髄疾患の患者を専門的に診ており、その実績もあって九段坂病院は脊椎・脊髄治療で全国的に名の知れる存在となっています。他の病院で手術を断られた症例を引き受けることも多いそうです。
九段坂病院では頚椎後縦靭帯骨化症や脊椎脊髄腫場、腰部脊柱管狭窄症、高齢者の後弯症(腰曲がり)、側弯症のような脊柱疾患に関係する保存療法・手術療法を行っています。
九段坂病院の創立は1925年ですが、建物は2015年11月に移転リニューアルされており、まだ新しく、モダンで清潔感あふれる雰囲気です。13階建ての施設内には景観の良い特別室やレストランも併設されています。
設備は最新のMRIや手術中にも撮影が可能な先進のCTなどがあり、正確で詳細な診断ができて安心です。
移転リニューアル後には新たに約400㎡のリハビリテーション病棟も設置され、整形外科疾患にとって非常に重要となるリハビリテーションの設備面も充実。
屋外テラスでの歩行訓練なども行われていたりと、治療後の在宅復帰までしっかりとサポートしてもらえます。