頸部脊柱管狭窄症の治療を行っている医療機関のひとつである東京の「四谷メディカルキューブ」。そんな四谷メディカルキューブの治療や手術の特徴、所属する担当医師、および口コミ評判などを紹介します。
四谷メディカルキューブは2005年に「都市型先端医療センター」として開院し、大学病院レベルの医療提供を目指しているクリニックです。総合内科のほか、循環器内科、脳神経外科、内視鏡外科、手の外科、糖尿病内科など、多くの科目の外来があり、診察が行われています。
完全予約制のため待ち時間が少なく、アクセスしやすい好立地に建てられていることからも、通院しやすいクリニックといえるでしょう。ほかの患者と顔を合わにくいのも特徴です。知り合いと病院で鉢合わせをあまりしたくない、という方と相性が良いと言えるでしょう。
四谷メディカルキューブの整形外科では、頸椎から足先までの部位を対象とし、打撲や捻挫のほか、運動療法が必要な方に対しての治療が実施されています。また、スポーツでの外傷・病気に対しても専門的な治療が行われており、今後は小児のスポーツ障害への診療も予定されているようです。
四谷メディカルキューブで可能な治療は以下の通りです。
CT検査やMRI検査、内視鏡やエコーなどの医療設備も整っているため、提携施設に来院する手間がなく、検査から処置までがスムーズに行われています。
四谷メディカルキューブには、日本整形外科学会の専門医の資格をもつ2人の医師が在籍しています。
スポーツ整形外科を専門科目としており、小児から高齢者までのスポーツ医学の治療にあたっている医師です。日本医師会認定産業医や日本歯科医師免許の資格も取得しており、現在は、慶應義塾大学 スポーツ医学総合センターの助教も務めています。
整形外科一般と、リウマチを専門科目としている医師です。日本医師会認定産業医のほか、日本整形外科学会、日本リウマチ学会の専門医の資格も取得しています。
左手の人差し指が曲がりづらくなったため、思い切って行きました。病院は完全予約制なので待ち時間もほとんどなく、検査も診察もスムーズで大満足です。原因から処置内容、今後のことなどの説明も丁寧にしていただけ、受診して本当によかったです。「小さな傷のセンター」という看板を出しているので、大したことないと思われる症状でも、気軽に相談出来ます。
参照元:caloo (https://caloo.jp/hospitals/detail/2136420400/reviews/202383)
病院の待合室は広く、職員の応対もホテルのようでした。最上階には有名シェフが監修したレストランまであり、驚きです。病院内の設備は、各種検査機器がそろっており、保険診療にもしっかり対応してくれます。
参照元:caloo (https://caloo.jp/hospitals/detail/2136420400/reviews/299964)