理学療法士など専門スタッフによる運動療法にも力を入れている明大前整形外科クリニック。このページでは明大前整形外科クリニックの特徴や口コミ、医師の情報などを紹介するので、頸部脊柱管狭窄症の治療ができるクリニックを探している方は是非参考にして下さい。
頸部脊柱管狭窄症の治療は、必ずしも手術だけではありません。状態によっては薬物療法や物理療法、運動療法などの治療が行われることもあるでしょう。明大前整形外科クリニックでは理学療法士が数多く在籍しており、リハビリの専門的な知識やスキルを活かした施術を実施してくれます。さらに自宅で行えるトレーニングも指導してくれるので、より効率的に筋肉アップなどを図ることも。また日常生活の注意点や痛みがある際の対応なども的確にアドバイスしてくれるため、頸部に負担がかからない動作を身につけやすいでしょう。
明大前整形外科クリニックは、AR-Exグループクリニックの一つです。整形外科専門のクリニックで、長野県に3クリニック、東京都に4クリニック、埼玉県に1クリニックのトータル8クリニックを展開しています。とくにスポーツ整形という分野に力を入れており、難治性疼痛外来という専門の外来を設置。MRI・CT・超音波検査と問診などを総合的に診断し、痛みの原因を詳細に確認していきます。その原因に基づき、適切な治療法を提案してくれるでしょう。
明大前整形外科クリニックでは、幅広い治療メニューの中からそれぞれの患者さんに適した治療を提案しています。検査結果や症状などを把握した上で、手術適応となる方に対しては低侵襲な内視鏡手術を提案。また手術を希望していない方に対しては神経根ブロックや運動療法などの保存療法を行っています。どのような治療であっても一方的に提案するのではなく、しっかりと病状や治療について説明し、理解したうえで治療法を一緒に決定していく流れです。そのため仕事の都合などに合わせて、負担のかかりにくい治療を模索してくれるでしょう。
【略歴】
平成17年に東京慈恵会医科大学を卒業後、東京慈恵会医科大学附属病院や富士市立中央病院などに在籍。その後平成29年にアレックス脊椎クリニックの副院長に就任し、今に至ります。日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医・日本脊椎脊髄病学会指導医などの資格を所有しており、専門的な立場で症状に合わせた治療を提案してくれるでしょう。
(前略)模型を使っての説明も、素人がわかるよう、平易にしていただけました。はっきりとした診断はつかなかったわけですが、信用と信頼がおけると感じました。任せていいのだと思えるだけで痛みが軽減する気がします。リハビリの順番待ちの間、スタッフの様子を見ていましたが、どうしてこうも一所懸命できるのだろうと感心します。成田医師をはじめとして組織としてのコントロールがきちんとできているからだろうと思いますが、こうした整形外科が増えるといいなと思っています。
引用元:Caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/2132777967/reviews)
林先生は、わかりやすく色々と教えてくれます。患者目線で言えば少し早口なところもありますが、その他の方がフォローしてくれるので、わからないところも理解することが出来ます。手術も丁寧にやってくれるし、グループの尾山台の病院は新しく綺麗です。スタッフも礼儀正しいです。
引用元:エキテン(https://www.ekiten.jp/shop_3155518/)
医学療法士の方はどなたも適切な助言を与えてくださり、クリニック内での施術だけではなくて家でできるリハビリなども紹介してくださり大変助かっています。(後略)
引用元:Googleマップ(https://goo.gl/maps/6hgM36vFV1PEEPMF7)